自分が死んだ後、銀行の暗証番号、いや、それ以上にどのネットバンクを使っているか、家族は、知らない。
その場合、貯金はどうなってしまうのだろうか。
今度、ネットバンクに確認したみよう。
そんな中、ライフハッカーに、3つのアイデアの紹介があった。
1.重要な情報を記録したビデオを作り、ビデオとパスワードを人に託す
2.Googleの「Inactive Account Manager」を利用する
3.銀行の貸金庫を利用する
どれも、うーん、いまいち、安くこれらの情報を管理してくれて、俺が死んだら、指定した人に情報を提供してくれるシステムがないものか。
そうだ、俺が、ビジネスを始めようか。