ショック、医者曰く、病院へ来るほどの病気ではない

先週から「のどが痛い」のである。1週間も続くのどの痛み、病院へ行ったのであった。

予約なし、診療は、1時間、2時間待ちは当たり前・・・、11時に受付、診療が終わったのは、12時30分過ぎだった。

体の調子が悪い上に、ひたすら、待ち続けるのきつい。

追い打ちをかけるように、診察室では、軽い風邪の症状だから、病院の来る必要がない。薬はきかないから、自己治癒力により、治るを待つとのことだ。

つまり、無駄足だったということです。

珍しい医者だ、薬は、出さないは、風邪に有効な薬はない。

熱が38℃を越えるようならば、もう一度来てくれが最後の言葉だった。

この医者、良心的か、患者の気持ちを忖度しないのか。とても貴重な体験だった。





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