「自分の軸を持ちたい!」と思ったときに考えたい「依存心」という気持について。 https://t.co/vrxQeL41hP @ryoushuukanさんから— オイリーボーイ (@OILY_BOY) 2019年2月4日
依存心
依存心とは、人に頼る気持ち
である。
だれもが、一人では、生きていけないことは、当たり前である。
私は、依存心を持ちすぎている。
自分の人生振り返ってみて
自分の人生を振り返ってみて、
- 自分で決めない
- 逃げ腰
- なんでも他人のせい、社会のせい、国のせいにする
- 他人に振り回されてイライラする
などなど。
これはすべて、私の依存心が原因である。
なぜ依存心をもつ
他人に依存していれば、楽ちんだも。
自分で考える必要がない。
だれかが決めるのを待つ。
決めた結果に責任をもたず、自分に思った通りにならなければ、愚痴だけを言う。
いままで、こんな人生だった。
つまらない人生だった
今頃、その原因の一つがわかったのだ。
依存心を捨てる
依存心をなくすには、以下のことを考えよう、
- 自分の責任は自分でもつ
- 自分の頭で考える
- 自分の心を優先する
1回しかない人生、臨終のとき、「つまらない人生」だったと思わないように、依存心をこの際捨て去りましょう。
生きるには、きついが、達成感のある人生にきっとなるでしょう。