8月に入り、自宅の太陽光発電発電システムが故障する。
システムを使いつづけて、16年、保証も切れていて、故障診断だけの出張費に5000円かかるです。
診断結果は、パワーコンディショナー(以下パワコン)の基盤の故障であった。
パワコンの修理には、17万円必要だが、パワコンの寿命は、10年から15年、直しても、他が故障する可能性があるそうだ。
パワコンを交換することにしてが、その費用が、約40万円かかる。
11月からの買取制度終了にともない、48円から9.5円となるため、売電の収入は、ほとんど見込めないのです。
さて、どうしたものか??