週末は、町内の行事に参加した。
今日は、７時から、水神さんの準備なのである。
なぜならば、組合の組長を拝命しているからです。
準備といっても、当番の人が準備した、供物を並べる程度と軽いものです。
水神祭といっても、ただ、お酒、するめ、昆布、塩、お米、くだものなどをお供し、町内会長と副会長が、玉串をあげ、お神酒をまく程度の簡単なものです。
そのあと、乾杯、ちょっとした宴会が、開かれます。
町内の催しでは、飲み食いがかならずセットとなっている。
これを慣習と呼ぶ。
組長の仕事は、スタートしたばかり、月１回程度の行事に参加することになる。地域とのつながりは、大切だから、積極的に参加しようと考えている。
