国民の大多数が、疑問に思っていることを、なぜ、そんなに急いで、決めるでしょうか。
戦後70年あまり、紛争に手を染めなかった。
紛争の当事者にとっては、どちらが正しいなどないわけで、第3者が、どちらに加担しても、恨みを残しだけだ。
だから、どちらにも、加担しない姿勢を取ってきた。
これから、日本は、どうなるのだろうか。
間違いなく、恨みを買うことが増えるだろう。
また、国政は、国民のためにないことが、よくわかった。
先の選挙で、与党に投票した人は、これでよかったんですかね。
また、棄権した人、あなたにも、責任がありますよ。
国民不在の政治は、悲劇だ。