月一の検診

血圧が高めで、コレステロール値高いため、毎日薬を飲んでいる。合わせて、月1回の内科を訪ねている。こんな薬を飲んでいる。
 
ディオパン
 生理的昇圧物質であるアンジオテンシンⅡだけにはたらきかけて、血圧を下げる作用を 発揮する薬で、高血圧症の治療に用いられます。服用後すみやかに吸収される特長が あります。
 クレストール
 体内でコレステロールをつくる酵素(3-ヒドロキシ-3-メチルグルタリル‐コエンザイム A、HMG-CoA)に作用してそのはたらきを抑え、血液中のコレステロールを強力に低 下させる薬です。薬の効果はすみやかで、長時間にわたって持続します。


こんな薬を毎日飲んでいたら、何かしらの副作用がでるリスクが高まる。
待合室で、週間文春を手にとってみると、血圧の判断基準の標準値を見直すような記事があった。血圧が高い方が、むしろ長生きするそうだ。
 長生きがリスクの時代ではあるが、60歳ぐらいまでは、生きていたいね。

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