読書の習慣は、ぜひ身につけよう

我々が読みたい本は、大方、公立の図書館にありますね。
私も、土曜日に、本を借りことが多い。
10冊まで、2週間という期限ですが、平日、仕事があるため、とても、読みきれる量ではありません。
読書が好きなので、現役を退いた後は、ゆっくり、本を読むのを楽しみにしたいと考えています。本の匂いが好きなんですね。
図書館には、現役を引退して、本を読む人、郷土史などを調べて人、出かけるところがなくて寝ている人などいろいろです。

図書館の本を検索するには、 
が便利ですね。
読みたい本を見つけて、カーリルで検索、予約です。
また、本の記録を残すには、
が便利ですね。
特に、メディアマーカーからは、カーリルと連携しているので、便利さ2倍です。
読書の習慣があると、少しだけ、人生を楽しめますね。

私の本を読む習慣は、5歳ぐらいのとき、両親から、プレゼントされた、アンデルセン童話でした。何回も、何回も読みました。
さらに読書を好きにしたのは、江戸川乱歩の明智と怪人二十面相推理小説でした。
今は、文庫版であるようですが、当時は、ハードカバーで、350円ぐらいしました。
 懐かしい表紙です、小学生のときを思い出します。
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