やっと、学長が出てきた。無慈悲な日大の対応を救うと思ったら、結局、とても、とても、残念な結果となった。【日大学長「口だけ謝罪会見」の絶望的お粗末さ】 服装も態度も言葉も謝罪になっていない : https://t.co/QNP28TLGpU #東洋経済オンライン— 東洋経済オンライン (@Toyokeizai) 2018年5月25日
安倍の森友、加計の構図を連想してしまう。
組織を守ることが優先され、人の道を踏み外す。「うそをつかない」これは当たり前のことだが、世の中、ウソばかりなのである。
人と人は、信頼関係が必要である。
「信頼を築くは一生、壊すは一瞬」というが、いまの日大は、この状況である。アメフトも、教育の一貫と考えれば、この対応には、再考すべきことだろう。
本人たちは、保身のことで、頭がいっぱいで、自分たちが教育者であることはわすれているのだろう。