忘年会への強制参加



2018年、平成最後の年も、後1ヶ月となった。

この時期は、忘年会の季節でもある。

飲み会には、まったく、参加しないが、職場のコミュニケーションということで、忘年会に初めて参加してみた。

強制参加


なぜ、今回、参加したのは、上司からの参加命令による半ば、業務命令の忘年会である。

実は、忘年会を遡ること、2ヶ月前、直接、呼び出しを受けて、飲み会の参加しないことを叱責されたのだ。

次回は、必ず参加するように!!とのこと。

これって、パワハラのようなものだが、たまには、皆が、楽しい、楽しいという酒盛りを見てみたい気もあった。

職場の女性のランク付け


男ばかりの酒盛りの話題となるのは、低級な話と決まっている。

同じ職場で働く女性のランクが始まった。

どうでもいい話に、熱くなっている同僚をみて、あまりにもばかばかしい話題に、思わず閉口してしまったのだった。

私の感覚がおかしいのか??

次に始まるのが自慢話


くだらん、下ネタが、ひとしき、盛り上がると、次に、始まるのが、自慢話である。

俺は、・・・。

俺は、・・・。

めいめいが、自慢話を始めるので、会話が成立しない。

何を、息巻いて、話しているのだろうか。

酒だけではなく、自分の自慢話にも、酔っている。

これが、酒盛りの楽しい理由なのか。

次も出席するか


金曜日の貴重な時間を潰してしまったが、これも、職場のコミュニケーションだろうか。

次回は、新年会だと言って、盛り上がっていたが、次も私は参加するだろうか。

スポンサーリンク