会社での嫌がられ
先週、会社で嫌がらせ事件が発生したのだ。
内容は、ある女子社員のトイレのロッカーに、トイレットペーパーに本人を中傷するような言葉を書いて、貼り付けたあった。
ロッカーに入っていたマウスウォッシュの中身を水に変えた。
トイレットペーパーの塊ごと水につけて、それをロッカーに放り込んであった。
水付きトイレットペーパー塊は、その後2回ほど続くのです。
この執念深い嫌がらせには、きっと原因があるが、本人は、全く心当たりがないそうです。
会社の対応に疑問
女子社員は、10名程度しかいないため、見つけようとすれば、犯人は、比較的早く見つかるでしょう。
会社は、犯人を探そうとはせず、トイレの中に、監視カメラを取り付けてただけだった。
この事件は、オープンにはされず、もみ消しを始めたのだった。
会社の対応に疑問を感じた。
職場でのいじめが続き、会社の対応もぬるい場合には、労働局に援助を申し立てるという手があります。
まとめ
会社のぬるい対応が、犯人を野放してしまったか。
反省をしない犯人は、別の方法で、別の人に対してのいじめかもしれません。
犯人は、私のすぐそばに座って、平然と仕事をしているのでしょうか。
疑念だけが残りました。
疑念だけが残りました。
追記
今の会社のある部署の女性社員は、仕事に対するスタンスが普通ではありません。
この人達ならば、この事件を起こす可能性があります。
この部署が、職場の問題に対応する部署のため、もみ消しにかかっているのかもしれません。