まだ馴染みがない「家族葬」へ参列・・・

昨日は、告別式へ出席した。

「家族葬」ということで、あったが、「家族葬」というより、「親族葬」という感じであった。

まだまだ、「家族葬」を理解していない感があった。

施主の伯父さんは、思ったよりお金がかかったと冗談まじりで言っていた。

家族葬(かぞくそう)とは、家族などの近親者だけで行い、近親者以外の儀礼的・社交辞令的な弔問客の参列を拒否する葬式のこと。家庭葬(かていそう)とも言う。
(by Wikipedia)

「家族葬」といいながら、親族が出席するのは、どうだろうかな。

当日の受付を頼まれていたので、参列というかたちになったのですが、「家族葬」ということで、受付も、もうけないない方がよかったかもしれません。

考えるに、式の型式によらず、日頃、お付き合いのある方だけにご連絡して、型式的なおつきあいの方々には、後日、ご連絡するといった方がよいのでは。

自分は、おひとりさまですので、これから増えてくるおひとりさまの代行業者に事前にお願いすることが一番いいのでしょう。

弟や、甥の手を煩わせないようにしたいと考えています。





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