平成の幕引きと合わせ、オウム幹部の死刑執行



今日は、2つほど大きな事件があった。

1つ目

大雨の中、名古屋方面へ、出張、こだまが、駅に着くたびに遅れていった。目的地に到着すると、30分以上の遅れとなっていた。山陽新幹線路ないに、土砂が流入したとのアナウンスだった。

帰りの新幹線も同様で、30分以上の遅れと、通路いっぱいの座れない人たちで、新幹線の中は、雰囲気は、最悪だった。

この大雨で、関西地区は、大きな被害がでている。会社関係では、昨日から関連企業の操業が停止、復旧の目処が立っていない。

二つ目

オウム幹部への死刑の執行だ。地下鉄サリン事件は、1995年のことだ。20年も前の事件で、覚えている人どれだけいるだろうか。

地下鉄サリン事件の日、3月20日は、月曜日だった。私は、3月19日の日曜日、霞が関駅から、地下鉄に乗った。もし、1日ずれていたら、被害者になっていた可能性があった。

平成の凶悪犯罪の審判は下されてた。ちょうど平成の世の終わりに合わせるようなできごとであった。

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