インドの地元メーカーが18日、世界最安のスマートフォンを251ルピー(約420円)で売り出した。あまりの激安価格に、大手メーカーなどが反発して政府に懸念を伝達。インドのスマホ市場は国内や中国のメーカーが格安機種を武器にシェアを伸ばしており、人口12億人強の巨大市場の競争は一層激化しそうだ。インドのスマホは、420円だそうだ。
激安だ。
これで、本当に、スマホの機能をもっているのか。
現物をみてみたいものだ。
Business Insiderが公開した、メリルリンチによる歴代iPhoneの部品ごとのコストはこんな感じ。iPhone 6s(64GBモデル)の部品代合計は234ドル(約2万8200円)で、iPhone 6比で28.2ドル(約3400円)アップでiPhone 6 Plusよりも高いパーツ原価となっています。iphoneの原価は、2万円ちょっとということを考えると、このスマホがいかに安いか。
「衝撃てな価格なのだ」