結果、成功したようだ。
各国は、非難声明、制裁処置などを出しているが、そこそも、発射するぞといっていて、止められないことに問題ある。
北に国際社会は、足元を見られているのである。
守るべき法も存在しない国が、身近にあることだけで、日本のリスク高い。
拉致問題、核問題、そして、ミサイルと、どのように対応していくのか先が見えない。
北は、国内は、方よった教育で、だれもが、問題と思っていなのだろう。
第2次世界大戦時の大本営発表を信じてい疑わない日本人を思い出せ。
このネット社会でも、かの国の人たちは、自国がふつうではないと信じて疑わないのだろう。
この先、かの国をどうするのか。
欧米は、どうせ、極東の編地の話だから、真剣さがたりない。
先の大戦で、ABCD包囲網が、戦争の道に進んだことも加味して、アジア諸国で、効果的な対応を考えよう。