老後の最後は、割りきって、国の世話にでもなるか

今日は、暑い1日でした。もう、半袖シャツで、仕事をしている人も、多くなりました。私は、長袖シャツとブルゾンという冬の装いのため、とても暑い。

 年金だけでは、老後の生活が不安だからといいて、金利などで、蓄えを増やして、少しでも、老後の不安をなくそうと生活してきた。しかし、政府のゼロ金利政策、円高による株価の暴落などで、蓄えを増やそうという思惑も、無駄になりそうです。

 一般庶民には、どうなるわけもなく、このごろ考えを変えた。自分では、できる範囲の老後の備えをして、もしも、不測の自体が起きて、どうにもならなくなったら、その時は、国の世話になろう。

 なぜならば、税金をずーと、収めてきているし、年金保険料、社会保険料だって、しっかり収めてきている。国の世話になるのに、なんの問題もない。国の世話になる時は、しっかり考えて、もらえるものは、全てもらえばいい。国の世話になるのは、恥ずかしいとかいう人もいる。どうどうと、世話になればいいと思う。国の政策一つで、蓄えが、思い切り目減りしてしまう時代だ。目減り分を返してもらうのだから・・。

 話は、変わるが、前田さんが、亡くなった。虚血性心不全だそうです。なんの病気かわからなかったのですが、調べてみると、心筋梗塞、狭心症をまとめたもののようです。なんの前兆もなく、突然死がやってくるのです。

 生活習慣病でしょう。直前に食べた料理がツイートされているようでが、健康的食事のようには思えませんでした。食は、大事ですね。

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