花粉アレルギーも、あと少しで、今年は、終わります。完治しない病には、上手に付き合っていくしかないのである。
3週間、インターバルの花粉アレルギーの通院である。診察時間は、30秒、吸引2分間である。
<医療費明細>
再診明細他 730円
処方性料 680円
一般名処理加算1 30円(医薬品を一般名で書く?後発品も考慮?)
副鼻腔洗浄 250円
ネブライザー 120円(吸入器)
蒸留水 180円
合計 1740円
医療費は、高いですね。
副鼻腔洗浄などまったくやっていないのに、請求されているのには、驚いたね。
薬の2種類処方させているが、
ザイザル錠・・・ジェネリックではない
カルボシステイン錠・・・ジェネリックである。
ザイザル錠のジェネリックがないかと、薬局に聞くと、まだないそうである。ところが、厚生労働省が、認可していないだけで、海外にはあるそうです。個人で手にいれるのは、難しそうですね。
医療費の支出は、これから、老後に向かって、負担がふえていく一方である。国、医療機関は、金をふんだくろうと、悪巧みをしています。個人では、防ぎようがありません。ならば、医者いらず、つまり、医者にかからない生活をおくること、つまり、ありきたりですが、「健康第一」なんですね。