大勝軒の分裂、ラーメン美味しいのに残念

大勝軒のれん会の分裂のニュース
人気ラーメン店「東池袋大勝軒」(東京豊島区)の創業者・山岸一雄氏(享年80)が今年4月に亡くなって半年、大勝軒が揺れている。
 約60人の弟子で構成された互助組織「大勝軒のれん会」が分裂。「のれん会」を脱会した弟子ら31人が今年8月、「大勝軒 味と心を守る会」を発足した。「守る会」代表の一人で「お茶の水、大勝軒」店主・田内川真介氏(38)は、「2代目からひどい仕打ちを受けた。山岸さんの後継者として認めるわけにはいかない」などと話し、真っ向から対立する構えを見せている。
テレビで、行列のできるラーメン店でよく放送されていただけに、この報道は、残念ですね。本店で、一回食べてみたいと思っていたが、その願いもかないませんでした。

東池袋 大勝軒 京都拉麺小路店で、数回食べましたが、とても美味しかった。
地元でも、1件、大勝軒系のラーメン店ができましたが、のれん会?なんですかな?
明日でも、食べに行って、京都で食べた時の味比べをしてみます。

ひところの花柳流みないの、一回揉めだすと、なかなか収拾がつかないですね。
嫌だね。
ただ、我々は、おいしいものを食べたいだけです、どれが、正統だとかの論議は、どうでもいいわけです。はやく、手打ちをしてほしいですね。



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