わたしも、企業型に確定拠出年金に加入しているのである。
しくみのよくわからず、退職金と確定拠出年金との住み分けも、よく理解できてないのである。
人事担当者の対応の説明が悪いのである。
おっと、人のせいにするのは、いただけない。
ただ、退職金が100%、確定
わからないなりにも、50歳からは、貯金の比率を上げて、貯金50%、国内株25%、外国株25%で、運用している。
利益は、全体としては、多少プラスというわけだ。
アベノミクス前は、マイナスだったが、アベノミクスさまさまである。
所得給与とみなされないため、節税対策になることメリットであろう。
ところが、最近わかったことだが、
1.手数料が取られている
2.特別方法人税とやらが取られているかもしれない。内訳は国税1%+地方税0.173%
です。2017年3月末までは課税が凍結されています。
3.60歳まで解約できない
などがあるそうだ。
だからといって、かってにやめられるわけもなく、流れにまかせるしかない。