死ぬまで働きたくないから、「金の卵を生むニワトリ」を手に入れたいものだ。死ぬまで働くvs世界一周旅行「金持ちじいさん」の生き方 https://t.co/IDrCpJMEKH— オイリーボーイ (@OILY_BOY) 2017年1月4日
この仕組み=金の卵を産むニワトリの代表的なものは3種類。毎月、定期的にお金が入ってくる仕組みが大切なのである。
- 1つ目は、自分のスキルや人脈を生かしてビジネスをすること
- 2つ目は、家賃収入つきの不動産物件を持っておくこと
- 3つ目は、投資信託や株など配当金のある金融資産を持つこと
たとえ、10万円でもいいのである。老後になって、資産を切り崩して生活していくのは、精神的に耐えられるだろうか。
毎月の生活費を年金とちょっとした仕事からの収益で、賄えれば、「金持ちじいさん」にはならないまでも、こころ安らかに暮らせす。
リタイアしたからと言って、何もせずに、ごろごろしているより、ちょっとだけでも、社会の役にたつ。
老後資金を貯めるだけでなく、定年後のほんのすこしでもいいから、稼げる仕組みをつくりたいものである。