「滅亡まで2分30秒前」終末時計、早まる https://t.co/oXD4MFlETg— オイリーボーイ (@OILY_BOY) 2017年1月27日
「終末時計」は人類滅亡の時刻を「午前0時」と見立て、危機がどれくらい迫っているかを示すもの。この時計を管理するアメリカの科学誌は26日、時計の針を30秒進め、「滅亡まで2分30秒前」とした。
理由として、「トランプ大統領の核兵器廃絶を妨げるような発言や、気候変動を信じないという発言などによるナショナリズムの高まりが国際社会に危機をもたらした」などとしている。トランプ大統領の出現により、経済の先行き不安だけではなく、人類滅亡の危機におちいってしました。
トランプ大統領のニュースを見ると、気分が悪い。なぜか、あの顔が気に入らない。あの金持ち面が、気にいらないのだ。
ちょっと下品な発言をしまいました。
今晩、日米で電話会議をするそうだ。日本が、米国からどれだけ、むしり取られるのかみものだ。日本には、Noは、ないのだから・・・。同盟国というなの属国、戦後72年間という歴史のなかで、つねに、アメリカファースとしてやってきた。これからも、日本のような弱小な国は、これからも、続くのだろう。
そう考えると、あのトランプ大統領の面が気に入らないのだ。