一夜明けた東京市場では #日経平均 株価の上げ幅が一時1000円を超えました。前日のショックを帳消しにしました。https://t.co/KYHhQ5YMHe pic.twitter.com/2TIT3XrHvk— 日経LIVE (@nikkeilive) 2016年11月10日
トランプショックから、1日で、元に戻った。
これは、以外にも、トランプ次期大統領の経済性に期待感が生まれているからだろうか。
アメリカ大統領選に勝利したトランプ候補に反対するデモが地元、ニューヨークが起こっています。若者を中心にブロードウエイを行進、クルマは渋滞です。https://t.co/KN1Su8xTgO pic.twitter.com/mX94OSPI68— 日経LIVE (@nikkeilive) 2016年11月10日
しかし、反対するデモがあり。
米国は、政治の空白におちいっている感がある。
私の虎の子も、日経平均の戻しと、NY株高により、大統領選挙の前にレベルの戻り、一安心である。
投信の内訳では、外国株、日本株、海外債券が上昇、国内債券が下降という動きをして、結果、対前日+3%となった。
ただ、今後、トランプ政権、米国国内に対しては、利益のあることをやる可能性はあるが、日本に対しては、よいことばかりではないと予想される。
トランプ氏が、大統領として選ばれたのは、米国第一主義を、米国民が期待しているからだ。彼は、米国のために働くのである。
日本は、日本自力で、この局面を乗り切ってい行くしかないのである。ただ、日本には、日本のために働くリーダーが不在なのが残念なのだ。