忘年会だ
忘年会の季節がきた。ここ数年、忘年会に出席したことがない。
それでも、幹事さんは、出欠表の枠から外してはくれないのである。
飲みニケーションという死語が、まだまだ、健在の会社である。飲み会の幹事を立派に務めると評価があがる会社なのである。
今年も欠席
早めに、✕印をつけて、スッキリしたいが、上司連中は、露骨に嫌な顔をする。そんなことは、気にしない。
他人の自慢話、悪口、下ネタを聞く気にもならない。
おまけに、二次会なんぞいって、大音量のカラオケを聞かされるのは御免なのだ。
飲み会を断るには
飲み会を上手に断るには、・先約があること
・体調が悪い
・家事都合、親の面倒をみる
などがある。
家事都合で、親が高齢で面倒見があるといえば、次回から断ってもそうかということになる。この手が一番いいじゃないかな。
私は、言い訳もせず、断りますが・・・。