コネ入社、上司の息子が、12月に入社する

どの国もコネ

隣国では、大統領の親族が、コネで、重要な役職についたり。
次期米大統領も、3人の身内を、「政権移行チーム」のメンバーに加えたらしい。
どこの国にも、身内には甘いものだ。

身近でコネ入社

同じようなことが、身近でも起こったのだ。
会社の管理職が、自分の部署に、息子を12月に、入社させる。
驚いた。

先日、2名ほど、20代の社員が、退職した。
その部署へは、補充がなく、逆に、ここ2ヶ月で、2名ほど派遣社員を増員した部署へ、更に、正規社員として、部署のトップの息子が入社する。

若手採用の切り札

若手の採用が、思うようにいかないという話も聞く。人不足、子会社という位置づけから、親会社からの高齢の転属者も多いく。社員の高齢化も、進んでいる。若手を採用する方法として、社員の身内を採用するというもの手だ。

12月になればオープンに

やりにくいだろうな。
20名ほどの部署で、親子で、仕事か。考えてみれば、職人や農家では、親子、家族で仕事をするのは当たり前だ。本人達は、それほどでも、ないのかもしれない。

この話は、トップシークレットだ、12月1日には、人も揉めるあるかもしれない。
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