老後破綻は、だれも身にも、仕事を続けるしかないか

だれでも老後破綻する時代


老後破綻する人たちの話を聞くにつけ、そもそもの老後へ向けての計画が破綻しているか、または、計画がないのかのいずれだろうか。
今の時代、年金は破綻目前、社会保障の高騰、国も、会社のあてにはならない。
普通に生きてきても、何かのアクシデントにより、簡単に老後破綻してしまう時代なのだ。

最低限の生活


こんな状況で、今、財布の中のお金をムダに使えるだろうか。
冷静に考えると、とても、お金を使える環境ではない。
衣食住の最低限の支出に押さえて、のこりは、貯金にまわす。
ぐらいしか思いつかないのである。

やっぱり仕事はづづける


仕事は、不本意ながら、続ける覚悟が必要だろう。
会社にしがみつくなど、かっこう悪いと思うなかれ、この時代は、利用できるのもは、利用するのだ。
仕事を続けることがたいせつなのだ。


セミリタイアしたいな


まだ、セミリタイアして、自由時間を満喫したいなどと、夢のようなことを、思い出したように考えみている。
その夢を考える回数も、めっきり減った。
一生働くのだろうか、厳しい人生が続く。



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