人事異動の話題が盛り上げる時期がきた

年度末の会社の行事、「人事異動」の展開が、後一週間に迫ったのだ。

上司が、異動するのか、異動後にもっと、とんでもない上司が来るのか。

上司は、部下を選べるが、部下は、上司を選べないのである。

上司は、3年ぐらいで、異動になるが、優秀でない上司は、そのまま居座りひどいことになる。

人事異動の通達時期は、きまっているので、他人事であっても、落ち着かないのだろうか。

人事異動の話題好きな人が、きっとどこの職場にもいるだろう。

ポストの話に興味があり、「◯◯部長が、来る。」「だれが、昇進する。」などと、デマを流すのである。

私も、過去に、降格内示、言葉の端々に、ネガティブな理由、どうみても、良い評価ではない内示を経験している。

私は、今の会社で、そのまま退職を迎え、嘱託となって、65歳まで、働くことになるので、内示とは、無関係なのだ。


さて、今年は、順当ならば、社長の交代年なのだ。

親会社の役員が、転籍してくるのだ。

つまり、親会社の役員→転籍→子会社の社長→3年後→退職という図式だ。

今年は、何人、親会社からの片道キップを持った出向者が来るだろうか。

来週の24日には、判明するのだ。

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