新しい上司が来て、会議のやり方『だけ』を変えた そしたら? https://t.co/VZVlruenyB @grapeejpさんから— オイリーボーイ (@OILY_BOY) 2017年3月6日
新しいDがやったことを簡単にまとめると次の4つ。会社の会議はとかく、公開処刑の場となる。
1.報告はできていないもの、問題のあるものだけ。できているものは予定表で分かるので報告の必要はない
2.できていないものに関してのみ、どうすれば解決できるか・助けが欲しいかを話し合う
3.責任は自分(D)が取る。また、発売までに解決できる問題は、問題ではない
4.皆の前では説教はしない。当事者同士でこっそり行う
そもそも、権限をもっている上司から、一方に叱責され、反論などしようものなら、火に油を注ぐことになる。
長年のサラリーマン生活の処世術、黙って嵐が去るのを待つのだ。
こんな会議、楽しくもないし、生産的ではない。
新しいDがやったことを参考に、会議を変えたいが、当の本人たちは、お山の大将よろしく、今日も、部下を大声て叱りつけるだけなのだ。
このツイートを、匿名で、社内報に載せようか。
いや、辞めておこう、
自ら地雷を踏みに行くことはない。