実質65歳定年の時代を前向きにとらえる

5月末で、2名、退職する人がいる。
先日、その挨拶があったが、退職後も、そのまま嘱託社員として、働くとのこと。60歳で定年退職で、会社を去る人は、いなくなった。

 100%が、そのまま時給1000円以下で働き続けるのである。65歳まで・・・。

ネガティブに捉えれば、5年間分の年金が、減ったとかんがえられるが、ポジティブに考えれば、収入を受ける事が出来る期間が延びた事になる。よって、老後の資産を準備する期間が増えたことになる。

もっといいのは、再就職活動がなく、60歳以降雇用されることのメリットも大きい。また、特別なスキルを持っていれば、再就職を上手に選ぶことにより、収入も増えることが期待できる。

良いことばかりない。会社の中が、さながら老人ホーム化されてくる。若い正規社員は、増えず、正規社員から契約社員になった60代の社員が増えてくるのだ。魅力ある職場になるだろうか。

60歳以降の仕事をどのように会社ないで確保していくのかが課題であるような気がする。世代のバランスをどうやって取るかだ。どの世代もまんべんなくというのが理想であるが、利益を上げるという企業活動の中では、難しいオペレーションである。

もうすぐ、60歳となる身、
  1. でしゃばらず
  2. 持てる知識を引き継ぎ
  3. 裏方に徹する
こんな態度でいきたいものです。
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