死んでも代わりはいくらでもいるという現実 https://t.co/B1p2n5TxfA— オイリーボーイ (@OILY_BOY) 2017年3月30日
年度の切り替わり、企業では、人事異動が行われる。
「俺がやらねば・・」、「俺が、俺が・・」と頑張ってきた管理職の方々。
あなたが、いなくても、新しい上司がくれば、会社は、回っていくのです。
このことに、早く気づくべきです。
仕事をがんばるなといっているわけではなく、ただ、「会社は、あなたに期待しているが、あたながいなくてもいいと思っていもいる。」、余人に代えがたいというのは、社交辞令なのだ。
がんばって、がんばって、ストレス溜めてまでも、やることはない。
嫌なら、会社を休めばよい。
残った人に、多少の迷惑をかけるかもしれないが、今まで、何もしてくれなかった会社、同僚なんぞのことを考える必要もないのだ。
2月から、メンタルで、長期療養中の管理職は、新年度も、出勤できない。
1年以上、メンタルで、休んでいた方が、復帰をあきらめて、退職した。
ここまで、追い込まれる前に、「あなたの代わりは、いくらでもいる」ことをお忘れなく。
会社に、くれぐれも、踊らされないように・・。