だいぶ前から、扉の下が、ぼろぼろになり、使用不可の状態となっていた。
いかにせん、どうにもならず、痛い出費となった。
伝票 |
費用は、総額113,490円である。
解体費とアンカー代が、
解体費も、0.54坪で、0.5坪以上となり、解体費が倍になった。
本体は、イナバ製で、一番作りがしっかりしていた。
費用も一番高価である。
施工は、4月17日と決まった。
問題は、今、使っている物置きより、小さい分中の物を断捨離しなければならないことだ。
今日、天気が、よければ・・・、断捨離だ。