てるみくらぶの倒産にみる、「格安」のリスク


倒産、消費者が支払ったお金が、払い戻されない。

いつものパターンである。

負債総額151億円、そのうち、100億円は、一般旅行者約3万6千人のもの。

帰国できない人も出て、帰りの航空券は、自前で支払うそうだ、

おまけに、新卒内定者50人と聞く。

3年前から、債務超過、破産状態のまま、営業して、お金を集める。

まさに、「詐欺」行為である。

外からでは、会社の本当の経営状態は、わからないのだ。

赤字の状態で、社長の給与が、3300万円だ。

格安には、必ず理由があるのだ。

とくに、「今、現金で支払をすると、◯%引き」というセールスは、要注意。

私も、以前、自宅を新築しようとしていたとき、地元の「中堅どころの格安建築業者に見積もりした。

その時のセールトークが、「今、注文をきめていただくと、◯%です。」だった。

その値引き額があまりにも大きくて、やな予感がした。

結局、仕様の折り合いが付かなく、やめにしたが、その1ヶ月後、この建築業者は、倒産した。

てるみくらぶと同様に、金だけ取られた人が、訴訟を起こした。

あやうく、巻き込まれるところだった。

「格安・・・」とつく、サービスには、リスクがあることを肝に命じよう。
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