死を前に「タバコと1杯のワイン」を望んだ男性 / 彼の遺志が叶えられた画像に ‟人生”とは何かを感じてしまう件 https://t.co/ZTGyA4Afb8 @RocketNews24さんから— オイリーボーイ (@OILY_BOY) 2017年4月15日
人生の最後に何を望むか。
「タバコとワイン」とは、シャレている。
人生の最後は、どこで、だれと、迎えたいだろうか。
そのとき、どういう声をかけてもらいたいか。
私は、最後の晩餐は、一人きりになりそうだ。
「孤独死」だ。
体が、元気な今は、気にもしていなかったが、家族を持たなかったのだ。
自業自得というわけさ。
2015年中の全国の死者数は概ね130万人。孤独死は年間3万人程度と推計されている。これからの時代、「孤独死」」が当たり前の世の中になる。
人生の最後は、どうしても、だれかに、頼らなければならない。
自らの葬儀は、行うことはできない。
いまから、何かしらの備えを考えておく必要がある。
この写真の男性のように、おじゃれた最後が迎えられることを願って・・。