人並みに生活に月50万とは、単身は、月24万必要とは


埼玉県内で人並みに暮らすには月約50万円の収入が必要で、子供が大学に入ると支出が急に増え、奨学金がないと成り立たないとする調査結果を、県労働組合連合会(埼労連)と有識者がまとめた。「賃金の底上げとともに、教育や住宅の負担を下げる政策が必要」と指摘している。
人並みの生活に、月収50万円は、支出が多いだろうか?

パラサイトでおひとりさまの私には、わからないが・・・。

内訳を見ると、家賃、教育など、お金がかかっているのだろう。
時給1500円は「『健康で文化的な最低限度の生活』に必要な最低限の金額」だという。この時給で週40時間、1か月働けば月収24万円になる計算だ。
かたや、独り身で、都会で暮らすには、月24万円とのこと。

一緒に働いている派遣さんは、月20万円、なかった。

親と同居だから、生活できている。

この状況で、老後の資産形成、アーリーリタイア、どちらも、できないだろうか。

月の生活費は、人それぞれ、50万、24万の半分で生活できている人も、世の中にはいるだろう。

そこで、提案・・・、

ブログ村のアーリーリタイアのブログを、読んでほしい、きっと、生活費を下げるアイデアが、きっとあるはずだ。


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