Apple watchをゲットした、通知機能だけで満足だ




今年の目標(願望かな)のひとつだった。
Apple watchを1月10日にゲットしました。

Apple watchとは


アップルから発売されている。ウェアラブル端末の一つである。ウェアラブルとは、

ウェアラブルとは腕や服、首などに身に着けて、バイタルや行動のログをとったりメールや着信の通知スマホの機能の一部を肩代わりするのがウェアラブル端末です。 英語の「wearable」が「身につけられる」という意味となります。

である。

3日間使った結果


通知機能がよい

私は、スケジュール管理に「たすくま」を使っている。タスクの実行中に、予定時間
  が来ると、知らせてくれる。iphoneでは、その通知に気づかないこと多かった。Apple
  watchの通知では、軽い音と振動で通知してくれるので、忘れることがない。

iphone を見なくなった。

Apple watchで、メインで使っているアプリの確認ができるようになった。ポケットから
 iphoneを取り取り出さなくなった。ストレスから開放される。アップルペイも、簡単にピ
 とね。

ライフログが取れる

歩数、消費カロリー、階段数、心拍数、睡眠時間が、つけているだけで、自動に計測さ
 れる。血圧と血糖値が取れれば最強だ。


ビデオシーバーとなるか


通知機能だけで、買った価値はある。まだ試していないのは、電話の機能だ。iphoneが無くても、電話がかけられると言う。
これは、まさに、「ウルトラセブンのビデオシーバー」である。我々の年代の子どもたちは、あこがれたものだ。それが、いよいよ実現したのだ。




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