正月恒例、おみくじの順番、末吉は特別なんだ

新年、先日は、成田山へ、昨日は、地元の神社へお詣りに行ってきた。地元の神社では、開運熊手をいただいていいます。今年は、少し大きめなものを購入しました。

おみくじ


毎年恒例、初詣でのおみくじ、今年は、成田山と地元の神社で引いてみた。結果は、「末吉」であった。
おみくじに順番というものがあれば、大吉>中吉>小吉>凶という順番だろうか。はて、末吉は、どこの間に入るのか。

末吉とは


末吉の「末」とは「未来」を意味します。 つまり、末吉とは「これから良くなっていきますよ」という意味なのです。 大吉の上でも小吉の下でもありません。(ポジ熊の人生記より)
末吉、がっかりすることはありません。これから、運が向いてくるということらしいです。


おみくじはもってくる


おみくじを神社の境内に結んでいる人が多い。おみくじには、たいせつに持ち帰るのもありのようだ。必ず結んでくると思っていた、せっかく大吉が出たら、たいせつにもっていたい。
そういえば、成田山のおみくじには、持ち帰ってくださいと書いてあった。今、手元には2枚のおみくじがある。今年1年大切にとっておいて、来年、感謝をこめて、境内に結びに行こう。


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