今年の目標、「ほぼ日5年手帳」で、4行日記を続けること

正月三が日も、今日で終わりです。一年の計は元旦にありにあるといいます。今年のやることに、毎日、日記をつけることを追加します。



ほぼ日5年手帳


日記をつけることを決めた。日記が続かないのは、毎日、日記帳のスペースを埋めることが、苦痛になるからなのです。日記をつける目的のひとつが、過去への振り返りでしょう。去年は、何をやったかを人は、なんとなく知りたいものなのです。
そこで、今年の日記帳は、「ほぼ日5年手帳 2018−2022」に決めたのです。



1日6行のスペース


「ほぼ日5年手帳」は、左のページは、5年分の日記を書くスペースがある。1日分は、たったの6行です。右のページは、フリースペースで、たまに、たくさん書くことができたら、このスペースを使うです。
およその大きさは、縦✕横✕厚み=155ミリ✕114ミリ✕24ミリと、コンパクトです。手に持った感じも、とてもしっくりしている。

4行日記をベース


毎日のトッピクスを、気軽に書いていくつもりです。書き方としては、4行日記の「事実」「気づき」「教訓」「宣言」を書くのもありかな。書き方は、小林惠智さんの本を手に取って読んでみてください。私は、10年以上前に、購入して15日で挫折しました。これを機会に再読してみるつもりです。


続けることで習慣になる


どんな小さなことでも、続けることで、習慣になる。習慣にならば、やめることはない。よい習慣を一つづつ身につけていくことが、人生を生きる目的のような気がします。今年は、日記をつけるいう習慣を身につけることにします。


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