マンション買って、家賃収入を得るのも手か

 GWも、終わり、明日から、本格的な仕事がスタートします。休み中には、仕事に関係する本の斜め読みぐらいと、何もせずに過ごしました。今月から、運動の中に少し走りを加え、最初は、足が痛くなったりしたのですが、8日目となれば、連続して走れるようになってきました。この調子で、走る時間を伸ばしていきたい。

 今日の話題は、不動産投資の話である。マイナス金利、株価低迷の中、老後資産をどのように増やしていくのか。

 ・仕事を続ける
 ・お金を使わない

ぐらいしか考えるつかない中、「不動産投資」という手もある。

 家賃親友で悠々自適!ハッピーな老後を送るにはマンション投資が一番だった!

この記事によれば、
 ・空室となって家賃収入が入ってこなかったら?→家賃を保障する
 ・入居者が家賃を滞納したら?→管理業務をまかせる
 ・家賃が下落したら?→厳選した新築物件や好立地を用意してくれる 
 ・地震や火事に遭ってマンションが壊れたら?→被害の少ない建物
これらのリスクに対して、業者が、いろいろな保障をしてくれるようだ。
また、
 通常の会社員の年間税金が約38万円に対し、マンションを購入した場合、年間の税金は約12万円。約26万円の節税効果になります!
節税効果もあるそうだ。

 今、ふと考えたのが、将来のおひとりさまの住みかえのために、マンションを購入、家賃収入を得ておく。自分が住み、今住んでいる家を売却する。不動産投資もでき、終の棲家も手にはいる。夢だけを描くのは自由、もうしばらく、妄想の世界にいます。
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