五輪組織委会長・森喜朗氏は誰が選んだリーダー？ https://t.co/xhgKMPKf2e— オイリーボーイ (@OILY_BOY) 2016年9月2日
東京五輪の予算が爆増しているようです。
特に費用については、様々な情報や憶測が飛び交う中で、どれだけ都議会議員が都に問い合わせても「五輪組織委員会から特に情報がない」「我々にはわからない」ということが日常茶飯事です。費用について、わからないまま、事業を進めるとは・・、困った人たちだ。
結局、他人のお金というわけだ。
予算が超過しても、東京都が負担するからいいが、東京都が負担できないと言えば、国に負担しなければならない。
五輪なんぞに、興味がないのに、五輪誘致に賛成もしていないのに、お金の負担をするのは、まっぴら御免である。
地方に住んでいると、東京五輪を気楽に見に行けるわけないじゃないか。
結局、テレビ観戦となれば、地球の裏側で開催されたリオ五輪と同じだ。
それでなくても、金のない日本で、五輪をやりたがるとは、いまからでも、辞退できないものか。
「おもてなし」なってしている余裕ないじゃないのかな。
